岡崎市の東公園の魅力を存分に、詳しく丁寧に解説するサイト『岡崎市東公園の魅力』
岡崎市の東公園の魅力を存分に、詳しく丁寧に解説するサイト『岡崎市東公園の魅力』

東公園は昭和3年4月に設置された、豊かな自然と文化の公園です。
園内にはいくつかの池があり、これらはもともと溜池として使われていたものです。
昭和39年に花菖蒲園、昭和58年には東公園動物園が開園し、多くの家族連れや観光客
が訪れる公園となりました。
平成20年には動物園に隣接して、岡崎市の動物に関する窓口を一元化した岡崎市動物総合
センターと動物ふれあい広場が設置されました。
このサイトではそんな岡崎市にある東公園の魅力について綴っています。
興味を持たれた方はぜひお読みください。

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自然と文化の公園

岡崎市東公園は豊かな自然と楽しい動物園がある、面積26.4ヘクタールの広大な敷地を活用した自然と文化の公園です。

象のいる動物園

一番人気はやはりゾウのふじ子で、ベルトコンベアー式の給餌装置を使って1皿100円で餌を与えることができ、人気を集めています。

花菖蒲園の概要

東公園の花菖蒲園は昭和39年に整備されました。広さ約2900平方メートルの敷地に約120種・1万株の菖蒲が育てられています。

世尊寺

東公園内を歩いていると一角にお寺があります。公園の中でちょっと不思議な感じがしますが、これが世尊寺です。

自然を楽しむ

シーズンには岡崎市内だけでなく、市外からも家族連れが多く訪れ、動物園を楽しみ、また公園内の自然を楽しんでいきます。

無料の動物園

動物園が無料で楽しめるのが、この東公園の一番の特徴といってもいいでしょう。動物の数はそれほど多くはないのですが、土日には家族連れの親子でにぎわいます。